ものもらいや結膜炎は人にうつる?目のトラブルの予防や対処法がわかる記事4選!相談できる全国のクリニックもご紹介

「目やにが増えた…」「目が充血している…」「目にかゆみや痛みがある」といった症状が表れたら、目の病気を疑いましょう。

いつもと違う目やにが出たときの病気の可能性や、結膜炎やものもらいの症状や原因、対処法について詳しく書かれた記事をまとめました。

目のトラブルを相談できる全国の眼科のクリニックも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

<もくじ>

白い目やにの原因は病気の可能性も!対処法もご紹介

結膜炎の原因から対策まで!かかりやすい人は?

ものもらいの対処法は?プールや眼帯はどうする?

目のトラブルを相談できる全国のクリニック

まとめ

白い目やにの原因は病気の可能性も!対処法もご紹介

目やにには、異物から目を守ったり、老廃物を排出したりする役割があります。

白くてネバネバした目やにの場合には、「黄色ブドウ球菌」「表皮ブドウ球菌」といった細菌に感染している可能性があります。

考えられる病気は?

白くてネバネバした目やにが出ている場合には、次に挙げる眼病にかかっているかもしれません。

・ウィルス性結膜炎
・アレルギー性結膜炎
・細菌性結膜炎

予防について

感染を防ぐために、まずは目を清潔に保つことが大切です。目薬をさす場合には、まぶたに触れないようにしましょう。

また、ハウスダストによるアレルギーを起こさないためにも、家の中は埃を溜めないようにします。コンタクトレンズを使用している人はレンズを清潔に保つことも大切です。

不特定多数の人が入る、プールや温泉も細菌感染が起こりやすい場所なので、出かける際には注意が必要です。

病院でできること

治療

抗菌薬や抗ウイルス薬といった点眼薬が処方されます。

定期健診

コンタクトレンズを使用するならば、定期健診を受けることが大切です。

使用しているレンズが目に合っていないことも、白い目やにが出る原因になります。


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結膜炎の原因から対策まで!かかりやすい人は?

結膜炎になると、かゆみを伴った目の充血や目やにが増えるといった症状が表れます。結膜炎には種類があり、それによって症状や原因が異なるので、適切な治療が必要です。

結膜炎の種類

急性結膜炎と慢性結膜炎の2種類があります。

急性結膜炎の症状と原因は?

急に目やにや充血が表れます。

原因は「感染性」と「アレルギー性」があり、さらに感染性のものは「ウィルス性」と「細菌性」に分けられます。

慢性結膜炎の症状と原因は?

目やにや充血が徐々にひどくなっていき、症状が長引きます。

原因は細菌感染やアレルギー、ドライアイです。

結膜炎にかかりやすい人

アトピー体質の人やアレルギー体質の人、感染症にかかっている人は結膜炎にかかりやすいと言えます。また、ストレスや疲れが原因で免疫力が下がることで結膜炎にかかりやすくなります。

対策

受診のタイミングは?

結膜炎の症状が出たら、すぐに眼科を受診しましょう。

予防法

規則正しい生活と栄養バランスの取れた食事、手を洗う際には石鹸でよく洗い、目を拭く際には、使い捨てできるティッシュなどを使いましょう。

また、タオルを共有しない、感染者は最後にお風呂に入る、などに気をつけることで、家庭内感染を防ぐことにつながります。


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ものもらいの対処法は?プールや眼帯はどうする?

ものもらいは、麦粒腫(ばくりゅうしゅ)とも呼ばれ、まぶたの脂腺や汗腺が急性化膿性炎症を起こしている状態です。

まぶたの一部が赤く腫れ、痛みが出ますが、人にうつることはありません。

ものもらいについて

原因

ものもらいの原因となる細菌は「黄色ブドウ球菌」や「表皮ブドウ球菌」です。

種類

ものもらいには、「外麦粒腫(がいばくりゅうしゅ)」と「内麦粒腫(ないばくりゅうしゅ)」の2種類があります。

重症化すると…

炎症が広がり、まぶた全体や眼球周囲まで膿がたまってしまいます。

ものもらいになったときの対処法

ものもらいは1週間程度で治癒しますが、悪化すると敗血症になったり命にかかわったりすることもある眼病です。

病院へ行くべき?

眼科を受診したほうが良いでしょう。とくに、繰り返しものもらいにかかる場合には、糖尿病や貧血といった病気が隠れていることもあります。

自分でできる対処法は?

コンタクトレンズの使用は控えます。市販の目薬を使用するならば、抗菌薬が入っているものを選びましょう。

眼帯はするべき?

眼帯をすることにより、細菌が繁殖しやすい環境を作ってしまいます。以前は眼帯の使用は一般的でしたが、今では推奨されていません。

プールはどうする?

ものもらいは、人にはうつらないので、プールに入ったとしても感染の心配はありません。しかし、目に雑菌が入り症状を悪化させる可能性があります。

予防について

目のまわりを清潔に保つことが大切です。日頃から、直接手で触れない、こすらないことを心がけましょう。

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コンタクトレンズの使用は?

コンタクトレンズの使用は避け、メガネで生活をするようにしましょう。コンタクトレンズは、雑菌を増やす原因になります。

どうしても使いたいときは、必ず眼科を受診して医師の指示に従いましょう。ワンデータイプなど、使い捨てレンズを使用する方法もあります。

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ものもらいの原因はコンタクト!?3つの予防法。いつからつけられる?

目のトラブルを相談できる全国のクリニック

肌トラブルを相談できる全国のクリニック

症状が気になる時は、眼科の医師へ相談してみましょう。

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まとめ

目にかゆみや痛み、腫れといった症状が表れたら、それは細菌感染による目の病気かもしれません。

コンタクトレンズの使用は控え、目の周辺を清潔に保ち、こすったり触ったりしないようにしましょう。

早めに眼科を受診することが、症状の悪化を防ぎます。

 

 

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