「しもやけになりやすい人」には特徴があった!症状の予防法と対処法まとめ【全国の相談できる医院も紹介】

多くの人が自宅で解決してしまいがちな「しもやけ」。

軽症の場合は少し時間が経つと治っているということが多く、特に、毎年冬になると症状が起きるという人は軽視してしまいがちです。

しかし、放置したり間違った対処をしたりしてしまうと、治りが遅くなって、皮膚のただれが一生残ってしまう場合もあります。そのため、適切な対処法を知っておく必要があります。

さらに、実はしもやけになりやすい人には特徴があり、事前に予防法を知っていれば防ぐこともできます。

この記事では、しもやけになった時の適切な対処法や事前にできる予防法、病院に行くべき症状についての記事をまとめています。

しもやけを相談できる全国の皮膚科も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

実は意外と知らない!?「しもやけ」の症状や対処法

しもやけ 治療

どのような症状の場合に病院に行くべきなのか、何科にいけば良いのかなど、正しい対処法について紹介します。

また、しもやけの原因や悪化した場合どうなるのかについても解説していきます。

しもやけって?

しもやけとは、「顔の一部や手足などが赤く腫れ、かゆみや痛みが生じる皮膚の病気」のことです。

外気の温度があまりに低くなると血管が麻痺を起こし、広がったままになります。その結果、血液が溜まって赤く腫れてしまうのです。

しもやけは医学的に『凍瘡(とうそう)』とも呼ばれています。

しもやけの症状

軽度の場合

顔や手足などの一部が赤みを帯び、たまに赤い発疹が出ることもあります。

しもやけの部分は、寒く冷たい状況では痛みを感じることがあります。しかし、暖かい空間で温めると痛みが治まる一方、かゆくなる傾向にあります。

重症化したしもやけの症状

・皮膚が大きく腫れてしまい、動かすことが困難

・一生傷跡が残るほど皮膚がただれる

・赤みが黒っぽく変色

しもやけになる原因

しもやけは、温度差で血液の流れが悪くなり、血のめぐりが止まってしまうことが原因で引き起こされます。

なぜ冬の時期は起きやすいのかというと、寒さに加え、室内外・日中と日没後など、温度差が激しくなる状況が多いためです。

病院へ行くタイミングは?何科に行くべき?

温度差が原因と思われ、皮膚に赤みやかゆみなどが生じる場合は、迷わず病院に行くべきタイミングです。

自分で対処するのは避け、病院は皮膚科に行きましょう。

皮膚科で専用の薬をもらい治療をした方が確実かつ早く治ります。

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かゆい!しもやけの治療法は?皮膚科の薬と、自分でできるセルフケア

しもやけになりやすい人の特徴や事前にできる予防法

しもやけ 原因

しもやけになりやすい人には特徴があるため、毎年症状が出てしまうという人は当てはまるのではないでしょうか。

どうしたら予防することができるのか、その予防法についても詳しく紹介していきます。

しもやけになりやすい人の特徴って?

冷え症の人

冷え症の人は、しもやけになりやすいです。代謝や血行が悪いため、指や足先などの身体の末端を冷やさないようにする必要があります。

汗かき(多汗症)の人

冷気に触れる部分が湿っていたり濡れていたりすると、しもやけを引き起こしやすいです。そのため、汗をかくことが多い人は、しもやけになりやすいと考えられています。

高齢者

年を重ねるごとに代謝が落ち、血液の循環が鈍くなります。そのため、高齢者はしもやけになりやすいといえます。さらに、加齢が原因のため、治りにくく重症化しやすいという特徴があります。

しもやけの予防法

手足の血行をよくする

身体の末端である手足の血行を良くすることは、しもやけを防ぐのに効果的です。

汗をすぐふき取る

蒸れや湿気はしもやけの原因となるため、汗をかいた際はすぐに、できるだけ丁寧にふき取って予防しましょう。

つま先に余裕のあるサイズの靴を履く

圧迫するとしもやけになりやすいため、ハイヒールなどのつま先がきつい靴は履かない方が望ましいです。

外出の際は防寒具を使用する

耳や手足の先などの末端を冷やさないことが大切なので、外出する際は防寒具を使用しましょう。耳あてや手袋、厚手の靴下などを使用すると良いでしょう。

しもやけと間違いやすい病気がある!?

手足のしびれや感覚の鈍さ、関節痛、紫斑などの症状がある場合は要注意です。その場合、『クリオグロブリン血症』や『凍傷』の可能性があります。

しもやけに似ているため気付きにくいですが、悪化した状態や治りが遅いなどの場合は、必ず皮膚科で症状を診てもらうようにしましょう。


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『しもやけ』の原因は蒸れや血行の悪化!先の細い靴は避けて予防を

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まとめ

しもやけは、早めの対処と予防が大切です。

しもやけの症状が悪化すると、皮膚がただれたり、一生傷跡が残ったりする場合もあるため、早めに皮膚科で診てもらうことをおすすめします。

また、冬に外出をする際は、しもやけを起こしやすい手足や耳の部分に防寒具を着用することで予防につながります。

そして、普段から血行が良くなるよう、手足のマッサージを行うなどの対策を施しましょう。

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